7月13日北海道文教大学 子ども発達学科「保育原理」という約90名が履修している授業のなかで、代表高橋が「子ども・子育て支援について~学びの場づくりを通して~」というテーマで学習支援活動について発表しました。

 

「『勉強』という学習支援のイメージが変わりました」
「分からないことを分からないと言える環境が素敵だなと思いました。」
「Kacotamに文教大も手を組んで、私も参加したいです!」
などの感想がありました。