視野を広げる

子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト

カタチ化通称「カタチ化プロジェクト」。子どもの好きなこと・興味のあることへの理解や関心を深め、やってみたいことを実現する活動です。
「好き」「興味」「やりたい」と思うことを実際にやってみることで、やる前には気付かなかったことが見えたり、新しい「好き・興味」「やりたい」が見つかるきっかけになっています。

(過去の活動例)

お仕事カコタム

お仕事カコタム子どもが将来就きたい職業や興味のある職業で実際に働いている人を訪問する活動です。これまで、薬剤師、保育士、管理栄養士などの職業について話を聞きました。実際に働いている人から話を聞くことで、その職業の知らなかった一面を知ることができる機会となっています。

カコタイム

カコタイムボランティアスタッフや外部講師が、それぞれの特技や関心を活かしてミニ講演(15分程度)をします。子どもが新しい考えや視点を身につけるきっかけとなっています。スタサポ(エルプラザ拠点)の活動時間の一部を使って実施しています。

体験カコタム

カコタムラボ様々な連携団体や企業、ボランティアスタッフの特性を活かしながら、学習のねらいをもって企画・実施する活動型学習です。毎年、全拠点で関わる子どもを対象に、自然体験学習や料理教室などを行っています。

カコタムラボ

カコタムラボ科学(物理、化学、生物、地学、数学)の様々な実験や体験会を行い子どもの中にわずかでもある科学に対する興味が広がるきっかけをつくります。これまでにプログラミング体験会や太陽光発電実験、ペットボトルロケット製作、料理の化学実験などを行っています

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