2019/4/19
「スマブラの大会をしたい」ー【子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト】
琴似会館拠点で関わる小学生のA君の「スマブラの大会をしたい」という声を受けて、様々なメンバーの協力を得て、switch、スマッシュブラザーズのソフト、コントローラーなどの道具をかき集めて、ゆるきちで大会を開きました。
メンバー、子ども総勢14名が参加しました。
大会のルールや進め方を一緒に考えたり、開会の挨拶をしたり、大会の主催者としてA君が進めていました。
A君は試合には負けてしまいましたが、「とても楽しかった。またやりたい」と次回開催を楽しみにしている様子でした。
【子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト】
学習支援を通した関わりの中で、子どもの「やりたい」という声を聞いたり、潜在的に秘められた「やりたい」を見つけたりして、それらをカタチにしていくというものです。
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