「スマブラの大会をしたい」ー【子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト】

 

琴似会館拠点で関わる小学生のA君の「スマブラの大会をしたい」という声を受けて、様々なメンバーの協力を得て、switch、スマッシュブラザーズのソフト、コントローラーなどの道具をかき集めて、ゆるきちで大会を開きました。

メンバー、子ども総勢14名が参加しました。

大会のルールや進め方を一緒に考えたり、開会の挨拶をしたり、大会の主催者としてA君が進めていました。

A君は試合には負けてしまいましたが、「とても楽しかった。またやりたい」と次回開催を楽しみにしている様子でした。

 

 

【子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト】
学習支援を通した関わりの中で、子どもの「やりたい」という声を聞いたり、潜在的に秘められた「やりたい」を見つけたりして、それらをカタチにしていくというものです。

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