【月めぐりレポート】2018年10月ゆるきち

 

子どもたちの「自分が大事にされる居場所」を目指して2016年11月に札幌市東区に開設したゆるきちでは、スタサポ事業の拠点の1つとして、毎週金曜日に学習支援を行っています。

 

10月のとある日、中学生から高校生までの3人の子どもと、メンバーが一人ずつつき、一緒に学習することができました。

学校の宿題をもくもくと進めたり、数学の公式についてメンバーに訪ねたりする姿が見えました。

休憩時間の軽食タイムでは、おにぎりと、寄付していただいた野菜で作ったポトフを一緒にいただきました。

 

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