プログラミング体験会を実施しました

 

11月11日にプログラミング体験会を実施し、小中学生4名が参加しました。

アルゴリズムとはどういうものかをアプリを使いながら学んだり、ラズベリーパイを活用して電子工作をしたりしました。

自分で組んだ回路をscratchのプログラムによって、LEDの点灯が制御されるのを見た瞬間、「おおー」という歓声があがりました。

 

 

今日の体験会には、「プログラミング」や「アルゴリズム」というよりも「電子工作」に興味を持ってきていましたが、今回の様々な試行錯誤を通して、興味が広がっているようでした。

 

【子どもの声】
「回路の色んな電気を1回で全部の電気をつけてみたい」
「プログラムの順序のたて方が難しかった」
「プログラミングのゲームをもっと詳しくやりたい」
「回路を作るのとプログラミングが難しかった」

 

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