「スマブラ大会」ー【子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト】

スタサポに参加する子どもの声を受け、10月15日に琴似会館でスマブラ大会を実施しました!

子どもは中学生3人、高校生1人、メンバーは5人の合計9人が参加しました。


ウォーミングアップでそれぞれ指を温め終わると、早速メンバーも含めてトーナメント戦でNo.1決定戦をしました。

どの試合も接戦で、プレイしていない子どもからも「〇〇くんがんばれ!」といった声がたくさん上がっており、観戦者も含め大盛り上がりしました!

そのあとは、子どもが戦いたい相手を指定して1対1を挑む流れができて、どの子も勝つか負けるかのドキドキ感を楽しみながらプレイしていました。
最後はコントローラー8個を使って8人対戦を行い、子どもチーム対メンバーチームのチーム戦をしました。

子ども同士で作戦を立てたり助け合ったりするコミュニケーションをしており、チームとして結束する様子が見られました!


参加したみんながゲームを通して楽しみながら仲を深められる大会にでき、とても嬉しく感じました!

【子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト】
学習支援を通した関わりの中で、子どもの「やりたい」という声を聞いたり、潜在的に秘められた「やりたい」を見つけたりして、それらをカタチにしていくというものです。 
これまでの「子どもの『やりたい』をカタチにするプロジェクト」の活動は、KacotamのWEBページ( https://kacotam.com/category/news_katachika )にて紹介しています。

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