「スプラトゥーン大会をやりたい!」ー【子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト】


スタサポを利用する子どもの希望でスプラトゥーン大会を開催しました。
 
大会の開催にあたり、札幌にいるメンバーだけでなく東京からもメンバーの参加があったため、現地開催とWeb会議ツールを用いたハイブリッド形式で子どもと一緒にゲームを行いました。
 
普段は会わないメンバーや東京にいるメンバーと一緒にスプラトゥーンを行う中で、いつもより楽しそうに笑ってくれる姿がとても印象的でした。また、いつもより「このルールをやりたい」・「次はこれをしよう」とはっきりと、自分の意見を言葉にする姿を見ることができました。自分の好きな事を他のメンバーと一緒にやることで、子どもの「やりたい」気持ちをうまくカタチにすることが出来ました。
 
夏休みの思い出の1ページとして今日のことを最高の一日だったと振り返ってもらえるような、そんな最高の笑顔を見ることができました!
 
 
<子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト> 
学習支援を通した関わりの中で、子どもの「やりたい」という声を聞いたり、潜在的に秘められた「やりたい」を見つけたりして、それらをカタチにしていくというものです。 
これまでの「子どもの『やりたい』をカタチにするプロジェクト」の活動は、KacotamのWEBページ( https://kacotam.com/category/news_katachika )にて紹介しています。

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