「卓球がしたい」ー【子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト】


高校生Aくんからの「いっぱい卓球をしたい!」という声を受けて、子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト「卓球をしよう」を実施しました。

感染対策に気を使いながらの実施となったため、子ども1人、メンバー2人という少人数での実施となりましたが、13時から17時まで心ゆくまで卓球を楽しみました。

初めは軽い打ち合いを主に行っていましたが、企画が進むにつれて元卓球部のメンバーに話を聞きながら、いろいろなプレイの仕方を試し、楽しそうに卓球をするA君の姿がとても印象的でした。

最終的には6回試合を行い、企画は終了となりましたが、子ども・メンバーともに気持ちのいい汗を流せた企画となりました。



<子どもの「やりたい」をカタチにするプロジェクト>

学習支援を通した関わりの中で、子どもの「やりたい」という声を聞いたり、潜在的に秘められた「やりたい」を見つけたりして、それらをカタチにしていくというものです。 

これまでの「子どもの『やりたい』をカタチにするプロジェクト」の活動は、KacotamのWEBページ( https://kacotam.com/category/news_katachika )にて紹介しています。

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